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音楽三昧2012


音楽三昧2011


大阪フィル2011年東京公演

大阪フィル・大植英治
2つの9番
ショスタコーヴィッチ
ブルックナー
をサントリーホールで。
http://www.osaka-phil.com/schedule/detail.php?d=20110220

ショスタコの9番は2007年日比谷公会堂で聴いているような、聴いていないような、なんか記憶が曖昧。もちろん、CDは持っていないので、あのふざけたようなメロディはその現場にいたナニモノにも代え難い証拠なんだと思うのだけれど、よくわからない。
9を乗り越えるもう一つの方法としてこのような構成にしたんだと思っていたんだけど、プログラムによると、戦後のシンフォニーは重厚長大なものをとても戦勝国としても作れるものではなかったということが書かれていてなるほど・・・。
相変わらず大植英治・大フィルサウンドは綺麗な音色だった。
テンポも心地よくほっと安心して休憩に。

後半は、ブルックナー9番。
この曲はやっぱり難しい曲なんだなぁとつくづく感じた。
オーケストラのポジションが、コントラバスが奥に並んで、ティンパニーが上手に、金管楽器が上手に、チェロが中央、ヴィオラが上手に・・・。大幅にオーソドックスなパタンと違うけど、最近はこの並びがはやりなんでしょうか、よくみかけル気もする。
しょっぱなから、10年前の大フィルサウンドに戻ったかのような・・・音色は綺麗なんだけど、金管がすっごい不安になる入り、そして、縦の線がそろわない出だし・・・。もっとも、そういう細かいことを凌駕するいい演奏だったと思う。
やっぱり、ブルックナーってなると「前任」の亡霊が出てしまうのだろうか。大植らしいというものとは違う「大フィル」らしさを堪能できた。
大植+大フィルもいよいよ来年までということは残念。
ブルックナーシリーズとかやってほしかったものだ。

演奏が終わって拍手がすぐに・・・ということが多いけど、ブルックナーとかマーラーなんかの場合には「しーん」と沈黙が続くことが案外多い。余韻も音楽のうちってことでとてもうれしい。今回も演奏が終わって10秒くらいはあっただろうか。至福のひとときだった。

清水和音5日連続コンサート
ヤマハホール
2011年9月28日(水)

http://www.yamaha.co.jp/product/piano-keyboard/pianist-lounge/info/001/
ゲスト : 小曽根 真(ピアノ)
モーツァルト : 2台のピアノのためのソナタ ニ長調 K.448
ガーシュウィン : ラプソディ・イン・ブルー(2台ピアノ版) ほか
清水和音は私にとってはたんなる「生意気」なピアニスト。上手いか下手かも知らないんだけど、30周年ってことと、小曽根真との2台のピアノの演奏ってことでついつい買ってしまった。

モーツァルトはよく知らないけど、この2台のピアノのためのソナタはいい曲だと思った。いや、二人が上手いこと弾いたのか?小曽根は何度も譜面から外れようとするけど、清水は「ダメ」とピアノの反対から睨み付けていた。この回のピアノ演奏は「譜面」を置いてで、小曽根は2ページを1枚にして4ページ分が見開きになっていた。清水は可愛い譜面めくりの子がついていたけど、譜面めくりのタイミングが合わないみたいで、なんどもダメだしをしていたのがなんかほほえましかった。
1曲終わって、トルコ行進曲を即興風に。小曽根が合わせようとすると、どんどん転調するわ、リズム崩すは、小曽根を翻弄していた。

ラプソディインブルー
こんなにいい曲だったんだ。
確かに、これ聞いちゃうと「オーケストラバージョン」はガーシュインじゃないなぁ。と。
素晴らしい。
アンコール
というか、これじゃ申し訳ないってことで、
チックコリアの曲を・・・。
曲名がわからない。
で、
塩様を呼んで
3人でトルコ行進曲。

ピアノの底力を見せつけられた。
圧巻だった。

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